たやいログ

カメラ・グルメ・仕事観などについて書く雑記です。

アメリカ西海岸旅行記 Pt.6 サンフランシスコ6日目、ロサンゼルス1日目

 

tayai.hatenablog.com

 

というわけで、サンフランシスコ6日目です。

なんでサンフランシスコに6日間もいるんだ…。とブログを書きながら自分でドン引きしています。全ては時差をちゃんと理解していなかった事が原因ですね。。

1,起床〜街歩き

この日は17時の便でロサンゼルスに行くだけなので、遅めに起きました。

朝食を食べて、部屋でネットサーフィンをしつつだらだらして、最後に荷物を詰めなおしてチェックアウトです。カウンター担当がトレイルツアーの時の女性だったので、良い宿だったよー。ありがとう的な他愛もない話をしました。

空港には15時到着くらいに行く予定だったので、バックパックは一旦預けて街に出ます。

 

といってもサンフランシスコには6日もいたわけで、近場はほぼほぼ観光済なので行く宛がありません。仕方なく思いついた方向で行ったことのないエリアを散歩することにしました。

 

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最初に行ったのがSF MOMAですが、行った時は改装のため閉館中でした。

ちょうどあと1週間後にオープンということでもうちょっと早く改装を終わってくれていれば…と思いながら外観だけを見て去りました。

 

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露天の野菜市。

 

沢山の野菜が売られておりました。

サンフランシスコに住んでいたら、ここで野菜を買いたいなーと思いましたね。

何かの間違いでシリコンバレー勤務になったら来たいと思います。

 

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塗装店の前に止まっていた小洒落たワーゲン

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坂の街、サンフランシスコらしい一枚。

このターク通りを真っ直ぐ進んでいくと治安の悪いことで有名なテンダーロイン地区があります。

 

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Twitter本社ビル。

こちらも治安の悪い地域のすぐそばにあります。左下にも写っていますが、浮浪者が多かったです。ヤク中みたいな人も何人か見かけました。

 

という感じでサンフランシスコの見ていなかったスポットを一通り散歩しましたが、時間は12時頃でまだまだ時間がありました。

もうすることも思いつかないのでとりあえず昼ごはんを食べようと思い、ずっと気になっていたお店へ。

 

それが、Super Duperです!!

www.tripadvisor.jp

 

最近、日本にはシェイク・シャックが上陸して話題になりましたが、更にその先を行くサンフランシスコピーポーに大人気のグルメバーガー店です。現地に行く前からここは絶対に行ったほうがいいという情報を何度も目にしていたので最終日にしてついに行きました。

 

注文したのはチーズバーガー単品。早い時間だったのでポテトなどは無しです。

レジで注文してから作り始めるので、番号のついたブザーと水用のグラスを渡されます。

 

Super Duperは、本当に人気があるようで席があまり空いてなかったので先に席を陣取ることにしました。座ってから5分ほどで出来上がったので、グラスとペーパーを置いて座ってますよ!アピールをして取りに行き戻ると、そこには爺さんが…!

これが1人&アジア人の辛さということで、自分のグラスを取って退散しました。

そして、幸いなことに空いている席が1つあったので滑り込みました。

 

ということで、こちらがSuper Duperのチーズバーガーです。

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レアめのパティにトロットロのチーズが乗っています。そして、紙から滲み出るくらい油がすごいです。期待を胸に込め、いざ実食!! 

彦麻呂風に例えると「旨味の大洪水や〜」って感じでした。

お世辞抜きで人生でこれまで食べたハンバーガーの中で一番美味しかったと思います。In and outやJack in the Boxが霞むくらいの味です。

 

身体に悪そうな感じが半端ないですが、このバーガーだけはもう1回食べたいなと思いましたね。クラフトビールも置いてあるので、次に行ったらバーガー二個を食べつつビール飲みたいです。

 

かなり満足した後は、中心地にあるショッピングモールをぶらっと見てホステルに戻りバックパックを回収しました。ショッピングモールは、特に何もありませんでした。

2,ロサンゼルスへ

バックパックを回収したので目指すはPowell駅です。重いバックパックを背負って駅まで向かい、券売機にクレジットカードを突っ込んで乗車券を買います。

流石に6日もいると券売機で戸惑うことなどもうありません。

 

こうして、無事サンフランシスコ国際空港に到着し、チェックインを済ましてコーヒーを飲んで時間を潰して飛行機に乗りました。

 

飛行機では地球の歩き方でロサンゼルスの情報を調べつつ、ハイネケンを二杯飲みました。タダ酒ではないけど、追加料金無しでビールを飲めるのは嬉しいですね。

 

約2時間のフライトを経てロサンゼルスへ到着です。

到着したのは19時くらいだったかと思います。日没が20時なのでまだまだ明るい時間帯です。

 

ロサンゼルスはサンフランシスコと違って、空港からダウンタウンまでの直行の電車はありません。空港を出るとFly Away Bus(で合っているはず)というダウンタウンまでの直行バスが来ていたのですぐに乗りました。結構混んでいて、現地の方の隣に座りました。iPhoneを弄っていると、このバスはWiFi飛んでいるの?と向かいの席のおばちゃんに聞かれましたが、わからないよ。今使ってるのはSprintの回線だよー。と答えました。検索してもSSIDが出てこなかったので多分飛んでなかったんだと思います。

 

そうこうしているうちに30分ほどでユニオンステーションに到着しました。

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ユニオンステーションは、その名の通りロサンゼルスで一番大きな駅で長距離列車の発着地でもあります。

 

バスを降りると運転手に誘導されて料金所に連れて行かれます。このバスは料金後払い制なのです。料金所ではクレジットカードを渡すだけなのですが、現金払いには対応していないので、これから行く方は注意してください。

 

料金を払い終わり、バックパックを回収して駅に向かおうとすると車椅子に乗った老婆に話しかけられました。何を言っているかよくわかりませんでしたが、車椅子を押してくれとのこと。老人には比較的親切なほうなので、押してあげるました。

行き先を指示してくるのですが、どこに行きたいのかがよくわからずぐるぐると一周回ったところであのバスよ!と言ったのでバスのところまで送り届けてあげました。

すると運転手と何やら揉め始めたので、そそくさと逃げ去りました。

着いたばかりのロサンゼルスで、これ以上無駄に時間を使うのはゴメンです。

3,グリフィス天文台

さて、ここからどうしようか、宿に直行しようかと悩んでいたところグリフィス天文台のことを思い出しました。ちょうど4日前くらいにシアトルとロスに旅行をしていた友人からグリフィス天文台がオススメとFBにコメントを貰っていたのです。

 

グリフィス天文台へのアクセスは通常は車オンリーなのですが、土日だけ近くの駅からバスが出ています。そして、この日は日曜日。

頑張れば行けなくは無いなと思い、バックパックを背負ったままバスが出ている駅まで向かいました。乗ったのはRed Lineという一番ポピュラーな路線です。

 

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ロサンゼルスの地下鉄はサンフランシスコと比較すると、なんか治安の悪いなーという印象です。ホームレスみたいな人も乗っていますし、中でお菓子の行商(もちろん違反行為)などもやっています。アメリカは車社会なので、公共交通機関に乗るのは、学生・貧しい人・老人・旅行者くらいらしいですね。

 

少し怯えながらも最寄り駅まで着き、バスに乗りました。人が沢山いるのかと思いきや、そんな事はなく乗客は私と韓国人らしき青年だけでした。

 

駅から20分くらいかけて、グリフィス天文台に到着です。

時間をかけずに写真をババっと撮って退散する予定だったので、降りる時に次のバスの時間を聞いておきました。30分後とのことだったので、猶予は25分程度です。

 

小走りで夜景スポットまで行き、カメラを固定して夜景を撮りまくります。

撮った写真がこちら。

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大変素晴らしい夜景スポットでした。やはり三脚を持っていなかったのは大きな誤りでしたね。ですが、そこそこに撮れたので満足です。

 

写真を撮っていると、隣にいた日本人カップルが一眼レフのプレビューを見て「あの人の写真めっちゃ綺麗ー!」と話してましたが、多分同じ国籍の人だと思われていなかったんだと思います。

日本人ですよ。写真撮りましょうか?と話しかけるくらいの余裕があれば良かったんですが、時間もないので無視してひたすらに撮り続けて、駆け足でバスに戻りました。

4,サンタモニカへ

バスに乗って駅に戻り、目指すは本日のお宿です。

泊まったのはこちら。

 

www.tripadvisor.jp

 

Booking.comでやたら評判が良かったのでここにしたんですが、完全にミスりました。

何故なら、サンタモニカに行くにはロサンゼルスから1時間ほどバスに乗らなくてはならないのです。日本で予約した時はとりあえず取っとけくらいの勢いで予約したのでそんなことは知らず深く反省しました。

 

サンタモニカ行きのバスはダウンタウンから出ていると他の旅行者のブログに書いてあったので、その人がバスに乗ったという最寄りの駅まで電車に乗りました。

 

駅に着いたのが22時近くだったので、辺りは完全に真っ暗です。そして、初めてのロスで雰囲気もサンフランシスコと全く異なります。日本で例えるならサンフランシスコは自由が丘でロサンゼルスは新宿です。とにかく大都会で怖い。

 

宛もなく歩いていると目当てのバスの番号が着いた看板があったので待つことにしたのですが、10分待ってもバスが来ない…。

そして、あるのは看板だけで時刻表なんてものはありません。夕食も食べずに天文台に向かい空腹だったので、バス停の向かいにあったドラッグストア的なところでドリトスを買い食べながら待ちました。これがこの日の夕食です。本当にひもじい…。

ドリトスを食べて一服すると待ち始めてから30分くらいでやっとバスが来ました。

 

初の深夜のローカルバスで怖いなーと思いつつも、特に怖いことは無く終点のサンタモニカに到着し、ホステルにチェックインしてすぐに寝ました。

 

アメリカの都市ごとの色の違いに驚いた日でしたね。

 

さらに続きます…!