たやいログ

カメラ・グルメ・仕事観などについて書く雑記です。

残業シェアについて

 

www.nikkei.com

 

1週間前くらいに、はてなブログで話題になっていたこちらの記事。

色々思うところがあったので、ブログに書いてみます。

 

日経の有料会員ではないので、記事全体を読めていないのですが、残業シェアの問題点はシンプルにシェアすることなのかなと思います。

 

ただ、シェアするだけではダメです。

実際問題、自分も1ヶ月くらい前までは、他のメンバーの仕事を残業して手伝う事がありました。目的は助け合うことではなくて、自分の仕事に関わる作業をしていて遅れられると困るからなのですが。

 

目的は置いておいて、他の人の仕事を単純に手伝う事は悪循環です。

なぜなら、終わらなくても助けてもらえると思わせてしまうから。

 

本当に、メンバーのためを思うなら、何故残業しないと終わらないのかを考えるべきです。それを理解する為には、実際に自分でやってみないとわからない事もあると思うので、とりあえず手伝うこと自体は問題ないかと思います。

 

自分でやってみると、すぐに終わる仕事なのにだらだらやっているから残業になってしまうのか、本当に業務が多くて工数が追いつかないのかがわかるようになると思います。

 

なので、とりあえずやってみて、問題点を挙げる事が大切です。

 

恐らく大きな問題としては、

 

①当事者の仕事が遅い

②当事者の時間の使い方が下手

③仕事量が純粋に多い

 

のいずれかになると思います。そこから細分化していけば、②の場合は、日中にトイレに行くふりをしてふらふらしているなど細かな原因が明らかになるのではないかと。

③の場合も、部署での仕事の割り振りの改善や、業務効率化のツールを導入して結果的に残業代の削減に繋がる可能性もあると思います。

 

まあ、こちらの記事のように一部の社員がサクッと帰れるのに一部は終わらないという状況は大体①か②だと思いますが…。

 

というわけで、ただ単に残業して他の人の仕事を手伝うのは自分の為にもならないし、その人の為にもならないという話でした。

 

実際、自分が手伝う側の立場になって、良くない結果になってしまったので、この話題はもっと取り上げられてもいいのかなと思います。

とりあえず、みんなで助けあおう的な考え方はドイヒーですねという話でした。

 

 

部下を定時に帰す仕事術 ~「最短距離」で「成果」を出すリーダーの知恵~

部下を定時に帰す仕事術 ~「最短距離」で「成果」を出すリーダーの知恵~